6月28日（水）に北九州下関フェニックスVS福岡ソフトバンクスホークス（４軍）の試合が、オーヴィジョンスタジアム下関にておこなわれました。

東亜大学の学生や教職員、合計190名が応援に駆け付けました。試合中、スポーツ健康学科の学生によるダンスパフォーマンス、学長の始球式、5回裏終了時にはグラウンドにて記念撮影などの催しもあり、楽しい観戦会となりました。また、応援の成果もあり、8対7で北九州下関フェニックスがサヨナラ勝ちを収めました。

東亜大学は今年度から、北九州下関フェニックスと連携協定を結び、学生のインターンシップ先、フェニックスの選手への栄養指導、学生ボランティアスタッフの派遣等をおこなっています。

これからも東亜大学は北九州下関フェニックスを応援します。