• アート・デザイン学科

韓国高校生対象の高大連携教育を実施

6月26日(月)、韓国全羅道にある永善高校の生徒、教員20名が来学しました。永善高校と東亜大学は高大連携協定を結び、日本語、日本文化に関する教育プログラムを提供してきました。今回は全羅道教育庁の支援により日本語の授業に加え文化体験旅行を30日まで実施します。

また、6月25日から26日まで、アニメやビジュアルアートを学ぶアニスタ漫画学院とCNC美術学院の学生ら18名が来学し、芸術学部アートデザイン学科で模擬授業を体験しました。

東亜大学では、今後も海峡を往来する高大連携教育を積極的に推進していきます。