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「在タイ大学連絡会」幹事校になりました

東亜大学は2016年7月に、タイ国立スアンスナンタ・ラチャパッド大学(Suan Sunandha Rajabhat University)と学術交流に関する協定を締結しました。

それにあわせ、現地に本学で初の海外拠点となる「東亜大学ASEANセンター(UEA ASEAN Center)」を開設しました。本センターは、教員および学生の交流、人材育成、産官学連携による研究等共同事業、ASEAN地域の調査研究、研究会の等の開催、情報収集などの活動を主たる目的としております。

現在、バンコクを中心として、タイに現地駐在事務所を設置している日本の大学は52校(東亜大学は44校目)にのぼります。これらの大学と、オブザーバーとして在タイ日本国大使館、日本学生支援機構(JASSO)、国際交流基金(Japan Foundation)などで在タイ大学連絡会(Japanese Universities’Network in Thailand (JUNThai))を組織しています。


在タイ大学連絡会の主な活動目的は、下記の通りです。

(1)タイと日本の大学の学術交流などの相互協力における諸課題や喫緊の課題に対する情報交換・共有
(2)タイの大学等学術機関の動向や活動について学ぶ機会を得ること
(3)現地における教職員の親睦と豊かで充実した生活を送るための交流
(4)大学間における相互の連携や協力
(5)学生交流や留学生の募集に関する情報交換
(6)タイ国内の大学等に対する日本の大学の連絡先案内


JUNThaiは参加大学により主体的に運営され、東亜大学は2017年4月より幹事を担当しましたが(任期:1年)、この度、2018年9月より2度目の幹事を担当することになりました(任期:1年)。


タイに進出し、国際化を目指す各大学の活動は多岐にわたり、留学生のリクルートや学生交流などの教育を中心にした活動、現地大学との研究プロジェクトの連携や推進、国家学術調査委員会(The National Research Council of Thailand:NRCT)をはじめとする現地諸機関との連携と、北米やヨーロッパ諸国みても、他に類をみない規模の活動となっています。

また、在タイ日本国大使館主催による「産業人材育成円卓会議」でのタイ政府教育相のJUNThai に期待する言及、タイ産業界からの大学連携への模索、「Thailand4.0」にもとづく高等教育の充実と産業人材育成など、タイ政府からのJunthaiに対する期待も高まっています。


【東亜大学ASEANセンター】
東亜大学アセアンセンターは、東南アジア地域を主たる対象に、次の5つを活動目的としています。
1. 教員および学生の交流支援(交換留学、短期・長期留学)
2. 人材育成(インターンシップの受け入れならびに派遣、企業の人材育成)
3. 産学連携による国際共同研究(企業-東亜大学-大学)
4. 企業コンサルティング
5. 情報収集

東南アジア諸国への企業進出に関するコンサルティングやインターンシップ派遣のご相談、受託研究、共同研究等のお申し込みを受け付けていますので、お気軽に声をお掛けください。(問い合わせ先:asean @ toua-u.ac.jp)。

(写真は、2017年にJunThai幹事としてNRCTのProf. Sirirurg Songsivilai事務局長へ表敬訪問したときのもの。左端が東亜大学ASEANセンター所長代理の平松隆円准教授。)