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健康栄養学科|給食経営管理学実習を実施

2020年10月2日(金)と7日(水)の両日に、健康栄養学科3年生が「給食経営管理学実習」で献立を立て、学生や教職員50名に昼食を提供しました。

この授業では、すでに学んだ給食管理理論、栄養学、食品学、調理学などの知識を活かして、特定集団に食事を提供する実習をおこない、給食業務をおこなうために必要な栄養管理、献立作成など食事の計画や、調理、配膳などの給食サービス提供にかかわる技術を習得を目指します。

例年、東亜大学の調理施設において食事を提供していますが、今年度はコロナウイルスの影響によりお弁当での提供です。学生たちは、授業で学んだ知識を生かし、栄養量はもちろんのこと、金額を計算しながらそれぞれの献立を立てました。

10月2日(金)は「あつまれ山口弁当」をテーマに、山口の郷土料理を集めたお弁当を提供しました。
(献立:萩しそわかめおむすび、瓦そば、けんちょう、いんげんの胡麻和え、みかんゼリー)

10月7日(水)は、「グルメ中華弁当」をテーマに、カルシウムたっぷりでボリューミーなお弁当を提供しました。
(献立:ごはん、油淋鶏、もやしのナムル、小松菜とじゃこの炒め物、フルーツ)


試食をした学生や教職員からは、彩りもよくおいしかったと好評でした。

健康栄養学科の学生たちは、将来の就職先としての病院や高齢者施設や学校など特定給食施設で働くことを目指しています。そのためには、管理栄養士や栄養士の資格取得はもちろんのこと、実際に現場で活躍できるように、給食のマネジメントができなければいけません。

今回の実習を通じて、学生たちは衛生的に安全でおいしい料理の提供を実践的に学びました。