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東亜大学「45周年記念特別講演会」アフガニスタンに命の水を


1966年、石津照爾、野村武衛、井上吉之、林恵海、村本福松、館良雄、櫛田薫などにより、人文・社会科学系、自然科学系の学部をそろえた総合大学の創立が発起され、東亜大学の歴史がスタートしました。2019年11月16日、東亜大学は創立45周年を迎えます。

それを記念して、PMS(ピース・ジャパン・メディカルサービス)総院長である中村哲氏を招いて「アフガニスタンに命の水を」と題する講演会を開催します。

入場は無料、事前申込みも不要です。お忙しい折からとは存じますが御来駕賜れば幸甚に存じます。


日時
2019年11月16日(土)
  午後1時20分(会場)
  午後2時00分(開演)〜午後3時30分(終了予定)

場所
東亜大学13号館1階大教室

主催
東亜大学

後援
下関市、下関教育委員会

お問い合わせ
東亜大学事務局(083-256-1111)


中村哲氏プロフィール
1946年福岡県に生まれる。九州大学医学部卒。1984年パキスタン北西返境州(現:カイバル・パクトゥンクワ州)の州都ペシャワールに赴任。以来30年にわたりハンセン病をはじめ貧困層の診療に携わる。1986年にアフガニスタン難民診療チームを発足。1998年、恒久的基地病院としてペシャワールにPMSを建設。

2003年にマグサイサイ賞。同年、第14回イーハトーブ賞受賞。2010年、水があれば多くの病気と帰還難民問題を解決できるとして、福岡県の山田堰をモデルに建設していた、ガンベリー砂漠まで総延長25キロメートルを超える用水路が完成し、約10万人の農民が暮らしていける基盤を作った。

2013年、第24回福岡アジア文化賞大賞、第61回菊池寛賞を受賞。2014年、『天、共に在り―アフガニスタン三十年の闘い』で、第1回城山三郎賞、第4回梅棹忠夫・山と探検文学賞を受賞。2016年、旭日双光章を受章。2018年、アフガニスタンの国家勲章を受章した。著書『医は国境を越えて』『医者井戸を掘る―アフガン旱魃との闘い』等多数。