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大学院総合学術研究科 医療科学専攻

医療科学専攻

生命現象を医学・工学の立場から総合的に研究し、コメディカルスタッフの専門教育を実践

近年、医療における技術的進歩は目覚ましく、以前は医師のみが行っていた業務の細分化・分業化が進んでいます。そのためチーム医療における医療従事者全体の質的な向上が社会的要請となっています。コメディカル分野においてもさらに細分化され、それぞれの分野で高度の知識と技能を備えた人材の育成が望まれています。特にそれぞれの教育を受けた研究者が、その分野での指導者になることが期待されています。医療科学の基礎の上にそれぞれの専門を極めた人材を養成し社会に還元することを専攻全体の目標としています。医療科学基礎分野では生命科学、基礎医学への全般的な理解を深めます。医療工学分野においては生体工学、生体計測機器等の工学的側面を扱います。医療栄養分野においては予防医学と共に予防介護に関連の深い医療栄養学を深化・発展させることに取り組みます。

 

博士前期課程

本専攻の博士課程前期では、学部からの進学者だけでなく、医療現場を経験した社会人を積極的に受け入れていきます。コメディカルスタッフのより専門的な教育を実践し、臨床工学技士、管理栄養士または栄養士の各分野において最新の知識と技術を身につけて、医療の現場で指導的立場につくことのできる人材を養成します。

 

博士後期課程

博士課程後期では、引き続き生命現象を医学・栄養学・工学的立場から総合的に学修し、これまで培ってきた専門的な知識・技術を活かした研究を追及していきます。科学的方法で創造性のある研究を自立して行い、国際的視野を持ち、教育・研究の分野で指導的立場につくことができる人材を養成していきます。

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