FD活動

東亜大学では授業向上委員会を中心として、教育活動の向上のために次のFDを実施しています。FDとは、ファカルティ・ディベロップメント(Faculty Development)の略称で、教員の授業内容や教育方法などの改善・向上を目的とした組織的な取組みのことです。

(1)学生による授業評価アンケートの実施

学期の中間時と期末時に学生の授業への満足度に関するアンケート調査を行っています。各教員は集計された結果をもとに中間時には授業計画を変更したり、教育方法の改善を試みたりします。期末毎に全科目の自己点検を行っています。

アンケート結果についてはこちら >>

(2)教員による授業参観の実施

全専任教員が各学期1科目を選んで、前期には全学的に、後期には学科内で授業参観を実施します。授業方法に関するチェックシートが作成され、参観を受けた教員とのディスカッションも実施されています。

(3)FD に関する研修会の開催

学内外の講演者によるFDに関する講演を、全教員出席のもとに実施し、FDを全教員共通のコンセンサスとして浸透させています。

(4)優秀授業賞の選出と受賞者による講演

年度末に質の高い授業を行った教員を表彰するとともに、受賞者による記念講演を実施して、その技術を全教員に波及させています。第1次選考には上記の学生による授業評価アンケート結果を利用し、選考委員による授業参観(第2次選考)を経て受賞者を選出しています。

さらに最新のFDに関する情報を取り入れるため次の活動も行っています。

(1)FDに関する資料の作成・配布

FDに関する資料を作成し、随時学内サーバーに「FD資料」として公開し、教員間で情報を共有しています。

(2)授業向上に関する研究

授業向上に関する研究のために、授業向上委員が学外FD講習会へ参加しています。