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平松隆円准教授の研究がNHKBSプレミアム「偉人たちの健康診断」で紹介

11月14日のNHK BSプレミアムで放送された「偉人たちの健康診断」のなかで、トータルビューティ学科の平松隆円准教授の研究が紹介されました。


この番組は、「健康のヒントは歴史にあり!歴史上の人物の日常生活や病歴、さらには健康へのこだわりから、現代の私たちが元気で長生きするためのヒントを探る」をテーマに放送されています。今回のテーマは、「戦国武将・宇喜多秀家 長寿の秘密は島流し!?」と題して、84歳という当時としては驚異的長寿をまっとうした宇喜多秀家の健康法が紹介されました。


平松隆円准教授の専門は化粧心理学や化粧文化論ですが、番組のなかでは平松准教授の「男性による化粧行動としてのマニキュア塗抹がもたらす感情状態の変化に関する研究」が紹介されました。


この研究内容は、感情調整作用(ストレス改善効果)としての化粧に注目し、化粧行動としてのマニキュアの塗抹がもたらす感情調整作用について検討しています。

平松准教授は、同様の研究を女性妊産褥婦を対象におこなっており、とくに妊産褥婦を対象にしたものは、日本経済新聞や中国国営の新華社通信で報じられるなど、国内外で高く評価されています。


今回、研究が番組内で紹介されたことに関連して平松准教授は、「化粧はファッションなどのおしゃれの一部で、よくいえば嗜好品。悪くいえば、なくてもいいというような認識がまだまだ主流だが、有史以来、洋の東西を問わず老若男女がおこなってきたわけであり、人が生きていくうえで必要不可欠な行動。研究を通じて、まだまだ体型的に明らかにされていない、化粧をする意味や効果などを探っていきたい」とコメントしています。

*番組は、11月20日(火)午後11時45分よりBSプレミアムで再放送されます。