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「胡粉ネイル」を開発した石田結実による特別講義をおこないました

東亜大学トータルビューティ学科では、美や健康を実現するためのサービスや商品、環境を提供するためのプランニングや企業活動について考え、健康と美、生きがいを提供し、人々のニーズに応え社会貢献する独創的なイノベーションを誘導する研究と教育をおこなっています。


そのため、京都で260年以上続く絵の具専門店「上羽絵惣」の元10代目として、除光液を使わずに落とせる優しいマニキュア「胡粉ネイル」を開発、京都商工会議所知恵ビジネスプランコンテスト、GOODデザイン賞、日本政策投資銀行女性起業家優秀賞など数々の賞を受賞した石田結実氏が客員准教授に就任しています。


今回、トータルビューティ学科の1年生を中心に、石田結実氏による講義を開催しました。


講義のなかでは、日本画の絵の具を素材にどうしてマニキュアを開発しようとしたのかという経緯が説明され、ビジネスのアイデアは身近にあることが学生たちに紹介されました。また、ビタミンやミネラルといったサプリメントが健康に効果があるように、色もまた精神的健康に寄与する“サプリメント”であることが紹介されました。


トータルビューティ学科では、これまでヘアメイクやネイル、エステといった直接的(=身体的)な美を中心に研究し、教育をおこなってきました。ですが、今回の特別講義で、間接的(=精神的)な美の重要性を学生のみならず、教員も再認識しました。

(「胡粉ネイル」の開発秘話から、京都の街中で見られる「色」を通じて、色の持つ力を講義)



(学生同士で、実際に「胡粉ネイル」を試してみました。通常のマニキュアとは違い、速乾剤を使用しなくてもすぐ乾き、お湯で簡単に落とせます)