• イベント
  • 国際交流

タイ国立スアンスナンタ・ラチャパッド大学と協定を締結「東亜大学アセアンセンター」を開設しました

櫛田宏治学長と平松隆円准教授がタイ王国バンコク都を訪れ、現地の国立大学であるスアンスナンタ・ラチャパット大学(Suan Sunandha Rajabhat University)と学術交流に関する了解覚書(Memorandum of Understanding:MOU)を締結しました。

その主な内容は、教員および学生の交流(交換留学、短期・長期留学)、タイ国内企業からのインターンシップ受け入れなどの人材育成、産学連携による国際共同研究(企業・東亜大学・タイの大学)や現地での事業展開に関するコンサルティングなどを、両大学で推しすすめていくというものです。

これらの目的を達成するために、東亜大学はバンコク都内に現地事務所を設置することになりました。本学のバンコクにおける海外拠点の名称は、「東亜大学ASEANセンター:University of East Asia ASEAN CENTER」(センター長:西澤信善特任教授)であり、タイに拠点を設置する日本の大学等教育関係機関としては44校目となります。

中国国内の反日ムードや人件費アップで、東南アジアに目を向ける日本企業が増え、日本に留学経験のある人材を求める声が高まっています。また、ASEAN諸国の若者たちも日本学生支援機構や各種日本語学校などが主催する留学フェアを通じて、積極的に日本へ留学しようとする気運が高まっていることから、現地事務所を有することは本学のみならず山口県・北九州地域にとって非常に有益であると考えます。

University of East Asia ASEAN CENTERは駐在事務所ですが、当面は現地に常勤の教職員を配置せず、平松隆円准教授(東亜大学ASEANセンター所長代理)が定期的にバンコクに滞在することとなっています。なお、日本における本センターの担当窓口も、平松隆円准教授です(問い合わせ先:asean @ toua-u.ac.jp)。