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トータルビューティ学科|残糸を活用したオリジナルTシャツ完成を前田下関市長に報告


東亜大学芸術学部トータルビューティ学科の平松隆円准教授のゼミでSDGsの観点から美について研究をしている長藤皇斗さん(豊国学園高校出身)、岩谷美佳さん(八幡高校出身)、亀田結衣(サビエル高校出身)、佐藤有哉さん(盈進高校出身)、矢口芽衣梨さん(稲築志耕館高校出身)、横谷太紀さん(育英高校出身)、𠮷田陽さん(北九州市立高校出身)、趙乗課さん(上野法科ビジネス専門学校出身)らが、残糸(ざんし)を使ったオリジナルTシャツ「のこりいとシャツ」を企画し、完成させたことを前田晋太郎下関市長報告するため、2022年7月5日に下関市役所を訪問しました。


残糸とは繊維製品が製造される際に生じる端材の糸のことです。例えば、一つのタオル工場だけでも年間でフェイスタオル5万枚分以上の残糸がでるとされています。これまで残糸は、廃棄されることがほとんどでした。

そんな残糸をアップサイクルしてSDGsを実現するために、平松隆円准教授のゼミでは下関在住のデザイナーでトータルビューティ学科非常勤講師でもある浜井弘治氏の協力のもと、Tシャツ制作をおこないました。この取り組みは昨年に続く第2弾となります。

■参考
トータルビューティ学科|残糸をつかった「のこりいとシャツ」完成(https://www.toua-u.ac.jp/archives/18823)

トータルビューティ学科|残糸を活用したTシャツ第2弾完成(https://www.toua-u.ac.jp/archives/22060)


表敬訪問の冒頭、学生たちから前田市長に良質の糸であるにもかかわらず廃棄される運命にある残糸の状況について説明がおこなわれ、今回制作したオリジナルTシャツ「のこりいとシャツ」が贈呈されました。

前田市長は、ラグランスリーブをデザインに取り入れたことによる着やすさに気づいてくださり、そのうえで下関から身近なファッションを通じたSDGsの取り組みが広がっていくことの期待が学生たちに伝えられました。


今回制作したTシャツは、学生たちが7月10日以降開催される本年度の東亜大学のオープンキャンパスなどで着用し、来場者にSDGsについて考えていただく機会としたり、学生たちが運営するECサイト(https://etob.jp)にて販売します。