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写真家野村佐紀子さんが東亜大学大学院デザイン専攻の学生たちとのコラボのために来学されました。

11月10日、写真家野村佐紀子さんが東亜大学大学院デザイン専攻の授業を訪ねられました。

野村先生は、戦後日本の写真界を代表する写真家「アラーキー」こと荒木経惟に師事、頭角を現し、目下日本国内はもとより国際的にも華々しい活動を展開されていることで知られています。イギリスのテート・モダンによる近年の作品購入も記憶に新しいところです。実は、下関のご出身で、来年2月11日より下関市立美術館で郷里では初めてとなる本格的な個展「海」が開催されます。

これに際して、本学大学院デザイン専攻の学生たちとのコラボレーション・プロジェクトが実現することになりました。この日は、下関市の「市報」担当の記者の方も取材におみえになる中、野村先生の作品にインスピレーションを得た学生たちが、先生を前にそれぞれが温めている写真や映像作品のコンセプトのプレゼンテーションをし、アドバイスを受け、闊達な意見交換を行いました。予定では、2月の展覧会に先駆けて学生の皆さんのコラボ作品が公開されるはずです。野村先生との出逢いをきっかに、院生の皆さんたちを通してクリエイティブな波紋が広がっていく様子が感じられるスリリングなひとときでした。作品の完成が今から楽しみです。