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トータルビューティ学科|ミャンマー人学生が防府市観光動画撮影に協力

芸術学部トータルビューティ学科は、美や健康を実現するサービスや商品、環境を提供するためのプランニングや企業活動について研究をおこない、学生たちは美容師やネイリストなどの資格取得を中心にファッションや美容を学んでいます。

衣食住をめぐる「トータルビューティ」にはホスピタリティなども含まれ、学生たちは人びとに喜ばれるサービスやプロダクトのあり方についても学んでいます。

今回、山口県防府市の訪日外国人旅行者数の増加及び訪日外国人旅行者が地域を訪れた際の地域での体験滞在の満足度を向上させるため、文化財に対して多言語で先進的・高次元な媒体の整備へ支援する事業を観光施策と連携させつつ実施する「文化財多言語解説整備事業」に、ミャンマー人学生のチョーイエーリン(KYAW YE LINN)さん、テスエ(THAE SU YE)さんの2名が協力しました。


防府市は、すでに国指定重要文化財(重文)「松崎天神縁起絵巻」のPR動画を、この事業を通じて制作しています。

今回は、防府天満宮を取り上げ、動画制作がおこなわれました。撮影した動画は、この事業の活用を検討する事業者に対して、実際にどのような事業を行うことができるかを分かりやすく説明するために使用されます。

防府天満宮は、日本で最初に創建された天神さま(天満宮)といわれています。学問の神様として崇められる菅原道真を祀る神社であり、北野天満宮(京都)、太宰府天満宮(福岡)とならび、日本三天神とも呼ばれ、年間を通し多くの観光客が訪れています。

チョーイエーリンさんとテスエさんは、自らが動画に登場する訪日外国人旅行者役を演じるとともに、撮影スタッフたちと訪日外国人旅行者がより高い満足度がえられるようなアイデアを随時提案し、動画制作の協力をおこないました。