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東亜大学医療学部医療工学科の学生が民俗資料館「太翔館」で企画展の展示作業に取り組みました

東亜大学医療学部医療工学科の4年生武久直人君が、博物館実習で訪れた下関市立豊北歴史民俗資料館「太翔館」にて、同館のリニューアル開館10周年企画展「豊北をひらいた人たち 第一弾 -記念碑に刻まれた人々-」(9月28日〜10月17日)において展覧会の設営やパネル制作作業に参加しました。博物館実習で行ったことをもとに作られたオリジナルパネルは、現在、同館にて展示中です。同館企画展第2弾となる、豊北の生んだ「東洋の化粧品王」中山太一が郷土に残したものについての展示(11月6日〜12月9日)のためのパネル制作にも関わっています。9月1日から5日に至る実習において、武久君は「民具に直接触れることにより、当時の文化や暮らしの工夫、その精巧さからその技術力の高さを実感することができました。また、企画展の補助業務と民具整理を行い、学芸員という仕事の幅広さと地元の文化を後世へ受け継いでいくことの大切さについて学びました。」と、ご指導くださった同館の皆さんへの感謝の言葉とともに、その豊かな成果の一端を語っています。