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トータルビューティ学科|日本航空CAと共同企画した「La Mer Bleue」完成

トータルビューティ学科は、美や健康を実現するサービスや商品、環境を提供するためのプランニングや企業活動について研究をおこない、学生たちは美容師やネイリストなどの資格取得を中心にファッションや美容を学んでいます。

昨年度、平松隆円准教授の2年生のゼミでは、コロナウイルス感染症が蔓延するなか、外出自粛や在宅勤務のなかだからこそ少しでもネイルでストレスを解消し、指先で山口県を感じてもらいたいというおもいから、「JALふるさとアンバサダー」や「JALふるさと応援隊」に所属している日本航空の客室乗務員と共同でネイルシールの企画をおこないました。

今年度の平松隆円准教授のゼミ生である杉本有美さんと山川侑夢さんも、いまだに外出自粛や在宅勤務が続くなかで、多くの人たちが抱えているストレスを少しでも解消するお手伝い、また在宅勤務だからこそ普段は楽しめないネイルのオシャレを楽しんでもらいたいと、ネイルシールを企画し、このたび完成にいたりました。

杉本有美さんと山川侑夢さんはネイルシールを企画するにあたって、4月から毎週、「JALふるさとアンバサダー」や「JALふるさと応援隊」に所属している日本航空の客室乗務員と実際に大学に集まったり、オンラインでミーティングを重ねてきました。

どんな人に使ってもらいたいかという、手にとってくださる人を具体的にイメージしながら、山口らしさを感じられるオシャレなデザインにするにはどうしたらいいのだろうかと、話し合い、デザインを決めたといいます。

山口県には魅力的な観光地や名産品がありますが、デザインには杉本有美さんと山川侑夢さんが1年生のときに訪れ感動した角島の青い海、下関など一部の地域でしか生息していないユリヤガイ、山口県の県花である夏みかんを取り入れられています。ネイルシールの「La Mer Blueue」はフランス語で青い海という意味だそう。

このネイルシールの企画を通じて、杉本有美さんと山川侑夢さんは、SDGsの17ある国際目標のうち、3つの実現を目指しているのだとか。

・すべての人に健康と福祉を
・ジェンダー平等を実現しよう
・質の高い教育をみんなに

「すべての人に健康と福祉を」に対しては、ネイルによるストレス解消の効果を利用して、心の健康への対策実現を目指しているといいます。

また、「ジェンダー平等を実現しよう」では、ネイルは女性だけのおしゃれではなく、老若男女を問わず楽しむことができることから、ネイルシールをきっかけにネイルを楽しむファッションを普及させることで、オシャレのジェンダーフリー化に挑戦したいのだとか。

さらに、「質の高い教育をみんなに」に対しては、ゼミが運営するECサイトでネイルシールの一般販売もおこなう予定のなか、コロナの影響でオンライン授業が増えているものの、インターネット環境すら備わっていない国や地域が山ほどあることを授業で知ったことから、開発途上国の教育がままならない子ども達を応援するため、ネイルシールの一般販売の売り上げの10%を、開発途上国の子どもたちに教育を届ける国際的なNGO であるルーム・トゥ・リード(Room to Read )に寄付するといいます。

ぜひ、杉本有美さんと山川侑夢さんの3つの目標実現を応援してください。

ネイルシールに関する詳しく情報は、こちらのリンク先をご覧ください。