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第5回高校生「下関」カレー甲子園開催!6チームが熱戦を披露

管理栄養士課程を有する東亜大学が、高校生に食の創造を通してこの分野への興味や関心をもっていただき、ものづくりやチャレンジすることの大切さを体験する機会を提供することで、地域創生や地域人材育成につなげることを目的に開催する「高校生『下関』カレー 甲子園」(後援:下関市、下関市教育委員会)。

第5回目となる2020年、本選を11月7日に東亜大学健康栄養学科の調理実習室を使って開催しました。

今年は、コロナウイルス感染症の影響で休校などが続くなか、福岡県・山口県を中心に11の高等学校から40件の応募がありました。

厳正なる1次審査の結果、6チームが本選出場を果たしました。

【本選出場者(順不同)】

有馬瑠奈さん・重國佳恋さん・本田こころさん(熊毛北高等学校)
  夏野菜×根野菜カレー

石原悠月さん(宇部フロンティア大学付属香川高等学校)
  栄養たっぷりカラフルキーマカレー

加納青空さん(山口県立長府高等学校)
  野菜たっぷり免疫力アップカレー

田中かりんさん(早鞆高等学校)
  垢田トマトを丸ごと使ったチーズ焼きカレー

梅田彩華さん・乾望乃佳さん(山口県立厚狭高等学校)
  下関Fishロールキャベツカレー

齋藤莉音さん・大箭みくさん・山本茜さん(山口県立厚狭高等学校)
  アラ美味しいふく(福)カレー

調理時間は90分。制限時間のなかで、下ごしらえから盛りつけまで、プロ顔負けの手際の良さでどんどん料理を完成させていく高校生たち。

高校生「下関」カレー甲子園は、回を重ねるごとに、レシピのクオリティーも料理の腕前もレベルアップしています。

審査員の一人である中国料理敦煌総料理長の村岡秀治氏も、プロの視点から高校生たちが選んだ食材や調味料、料理の仕方について興味をもって質問していました。

独創性、汎用性、テーマ、盛り付け、味などで審査をおこなった結果、下記の通り受賞が決定しました。

東亜大学学長賞 

加納青空さん(山口県立長府高等学校)の「野菜たっぷり免疫力アップカレー」

下関観光コンベンション協会会長賞

石原悠月さん(宇部フロンティア大学付属香川高等学校)の「栄養たっぷりカラフルキーマカレー」

中国料理敦煌総料理長賞

齋藤莉音さん・大箭みくさん・山本茜さん(山口県立厚狭高等学校)の「アラ美味しいふく(福)カレー」


シーモール賞

田中かりんさん(早鞆高等学校)の「垢田トマトを丸ごと使ったチーズ焼きカレー」

医療学部学部長賞

有馬瑠奈さん・重國佳恋さん・本田こころさん(熊毛北高等学校)の「夏野菜×根野菜カレー」

健康栄養学科学科長賞

梅田彩華さん・乾望乃佳さん(山口県立厚狭高等学校)の「下関Fishロールキャベツカレー」

みごと東亜大学学長賞(グランプリ)に輝いた 加納青空さん(山口県立長府高等学校)は、「自分のカレーがまさか選ばれるとは」と驚きのコメント。

カレーのレシピ作りのために、まずはテーマである免疫力アップの食材をインターネットなどで調べるところからはじめたのだとか。そして、自分自身が辛いカレーが苦手なことから、同じように辛いのが苦手な人でも楽しめるカレーの味を追及したそうです。

調理自体は、タマネギのみじん切りが苦手ということもあり、食材の切り方や目指しているルーの硬さに水野量を調整するのに苦労したと語っていました。

テーマは未定ですが、2021年度も第6回となる高校生「下関」カレー甲子園を開催します。

独創的で、下関らしいカレーのレシピをお寄せくださいますよう、お願い申し上げます。