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金田晉教授「美と公共性―公立美術館を考える-」講演会開催

下関市立美術館(山口県下関市長府黒門東町1-1)では、2020年11月28日から2021年1月24日まで、 下関出身、または下関を活動拠点として制作してきた作家をピックアップする「潮流・下関」展覧会を開催します。

今回は石山義秀、伊東丈年、中原麻貴の3人の作家に注目し、日本画や洋画、彫刻という分野の異なる、また世代の違う作家たちのこれまでの歩みをたどり、下関という場所が、制作にどのような影響を与えてきたかを問いかけます。

各作家の代表作のほか、ターニングポイントになった作品、試行錯誤や制作の過程がわかるスケッチなどを展示し、各人の制作活動の歩みを知ることができる展示内容となっています。

表現者と美術館が共同で作り上げる本企画によって、歴史ある町下関から新たな芸術を発信し、将来の文化の発展を目指します。各作家の競演によって、みなさまに今の下関の美術の潮流を体感することができます。

この展覧会の一環として、東亜大学芸術学部の金田晉教授が、「美と公共性―公立美術館を考える-」と題する講演会を、12月19日(土)に開催します。

金田晉教授によれば、ようやく、コロナ禍でひととき遠ざけられた近さが帰ってくる喜びのなかで、異文化と出会い、過去と出会う場としての公立美術館の役割を考える機会になる講演会とのこと。

講演会は先着順で、電話(083-245-4131)で受付し、定員(30名)になり次第締め切られます。ご興味お持ちの方は、お早めにお申し込みください。