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トータルビューティ学科|「髪とアタシ」の編集長ミネシンゴ客員准教授による特別講義

美容師は、女子高校生が「将来なりたい職業」の上位にあげる職業ですが、近年その働き方は多様に変化しています。地元に密着する美容師、海外で活躍する美容師など、一口に美容師といってもさまざまです。

ミネシンゴ氏は自身が編集長を務める美容文芸誌「髪とアタシ」で、これまでメディアにでない沖縄県渡名喜島で月10日間だけ美容室を開く美容師など、「オモシロキ美容師たち」(髪を切るだけのサロンワーカーではない美容師)に注目してきました。

2020年10月10日、ミネシンゴ客員准教授による特別講義を開催しました。今年入学した1年生から、これから就職活動が本格化する3年生までを対象に、美容師としての働き方や就職活動の方法をお話しいただきました。

美容業界は、国家資格を持つことの強みを背景に、選ばなければどこででも就職できる「売り手市場」ではあるものの、自分がどんな美容師になりたいか、自分の考えとあう美容室に就職しなければ、長くは続けることができない世界です。そして、どこででも就職できる「売り手市場」ではあるものの、一度辞めてしまえば、再就職が難しい世界でもあります。

ミネシンゴ客員准教授からは、最近は雑誌を読まなくなかったと言われているが、掲載されるモデルのヘアメイクをどんな美容師が担当しているのかという視点で見れば、自分が目指したい美容師像や就職したい美容室が見えてくると話があり、美容師としても人としても、自分の知見を広げないといけないことなどが学生に伝えられました。

東亜大学のトータルビューティ学科では、専門学校のようにただ美容師の資格取得を目指すのではなく、大学として幅広い教養を身につけること、カットやメイクの技術はもちろん、エステや外国人顧客に対応できる語学教育などをおこなっています。

美容師の卵として海外の店舗での留学や将来自分の美容室で販売することができるシャンプーなどがプロデュースできるように化粧品開発などの授業も満載です。

今後も、学生たちが目指す美容師になれるよう、世界で活躍できる美容師になれるよう、教育の充実を図っていきます。