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東亜大学×日本航空「連携協定」を締結

(右から:平松隆円准教授、櫛田宏治学長、平井登支配人、小林信也山口支店長)




東亜大学と、日本航空株式会社(以下「JAL」)は、「地域の課題解決をテーマに人材育成(人づくり)をともにおこなう」ことを目的に、連携協定を2020年8月3日に締結しました。JALとしては、山口県の大学とは初めての連携協定となります。


背景・目的
東亜大学とJALはこれまで、山口県長門市で開催されている「JAL向津具ダブルマラソン大会」で、2018年度よりエイドサポートを中心とした活動をともにおこない、2020年7月には山口宇部空港にてJALスタッフがデザインに協力し、東亜大学生が企画した「ネイルシール」をJAL便利用者に配布するキャンペーンを実施してきました。これらの活動を発展させ、山口県を中心とする地域の課題をテーマに、双方が有益となる人材育成をより推進していくためには、関係をより強固なものにすることが必要と考え、「新しい時代の産学連携」を目指すべく、連携協定を締結するにいたりました。


連携・協力事項

  • 地域社会への発展・活性化に関わる相互支援に関すること。

  • ボランティア参加により研究、文化、人材の発展向上に関わる相互支援に関すること。

  • 東亜大学の学生及び教職員とJALの相互交流に関すること。

  • 東亜大学の学生及び教職員の研究成果・活動をJALの業務に生かすこと。

  • JALの業務を東亜大学の学生及び教職員の研究・教育・その他の活動に生かすこと。

  • その他、相互に連携・協力が必要と認められる事項。




東亜大学とJALは、今後も連携協定を通じ、地域社会の発展・活性化に貢献し、社会に生きるしなやかな感性と教養のある人材育成や教育をおこない、研究、文化の発展・向上に寄与する取り組みを相互に強力に推進します。

東亜大学 櫛田宏治学長


東亜大学には「他人の為に汗を流し、一つの技術を身につける」「地域に生き、グローバルに考える」「友と出会い、友と生きる」の3つの教育理念があります。このなかの「地域に生き、グローバルに考える」とは、国際的でグローバルな視点を持ち、地域社会との関りを通して、課題探求と問題解決の高い能力を持った人材育成を目指すことを意味しています。

今回の日本航空株式会社様との連携協定は、日本航空株式会社、特に山口支店様の山口の魅力を発信し、地域社会の発展や活性化を目指されている活動と、弊学の「地域に生き、グローバルに考える」という教育理念が一致するものであり、両者が協同して取り組むことで高い相乗効果が生まれることから、実現しました。

これまで医療工学科柔道整復コースや国際交流科観光文化コースを中心とした「JAL向津具ダブルマラソン」への協力、トータルビューティ学科による「ネイルシールプロジェクト」など、日本航空株式会社様と一緒に活動してきました。

今回の連携協定により、さらに多くの活動を日本航空株式会社様と一緒におこない、地域社会の発展や活性化が進展し、学生への教育が充実していくと考えています。

引き続き、ご指導のほど、お願い申し上げます。

日本航空株式会社九州・山口地区 平井登支配人


今回の連携協定につきましては「地域の課題をテーマに人材育成を東亜大学様と弊社とで共におこなう」ことを大きなゴールとして掲げております。

地域が抱える課題に対して、弊社はこれまで「地域・ヒト・モノを繋ぐ、地域の元気が、日本を元気に!」を合言葉に掲げた「新JAPAN PROJECT」を中心として、地域の宝を掘り起こし、地域の方々と一緒に未来を創るプロジェクトを推進しております。

そのなかでも山口支店は全国に先駆けて地域活性化をおこなってきた支店であり、東亜大学様とはまさに「山口の宝を掘り起こし、共に地域の未来を創りたい」という思いが同じことから今回の連携協定にいたっております。

これまでも2018年より「JAL向津具ダブルマラソン」においては多くの東亜大学生の皆さまにボランティアとしてご参加いただいており、また先月には山口宇部空港にて初夏の山口をイメージしたネイルシール」を学生の皆さまに配布いただき、お客さまから好評をいただいております。改めて感謝申し上げます。

今後も連携協定を結ぶことで東亜大学様とともに、山口県の地域活性化に向けた活動を積極的におこない、山口県の魅力を国内外に発信していき、お互いに成長していきたいと存じます。

今後ともご指導賜りますようお願い申し上げます。