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健康栄養学科「クジラと下関の歴史」講演会

~講演会のご案内~

演題「鯨と下関の歴史」
講師:公益財団法人下関海洋科学アカデミー鯨類研究室長 石川 創 先生

下関市は、明治以降の日本の近代捕鯨を支えてきた街です。
東亜大学、健康栄養学科では、食の専門家となる管理栄養士を養成しております。下関外から入学した学生にも下関の食文化を知ってほしいと講演会と調理実習を実施して鯨食文化を伝えたいと考えております。捕鯨の歴史や現状について学び、「鯨食は日本古来の食文化である」という鯨食文化の再発見につながればと講演会を計画いたしました。商業捕鯨も始まった今年、この機会に、地域の皆様とご一緒に鯨について学び地域の食文化を再認識したいと思います。是非、皆様お誘い合わせの上お越しください。

    日時:12月17日(火)10:30~11:50
    会場:東亜大学 13号館102教室


講師略歴
石川 創(いしかわ はじめ) 
公益財団法人下関海洋科学アカデミー鯨類研究室長 

水族館獣医師を経て1990年から(財)日本鯨類研究所に勤務。南極海及び北西太平洋鯨類捕獲調査で調査団長を務め、南極海では14回の航海経験を持つ。2012年に同職を辞し、同年7月より下関市に新しく開設された鯨類研究室の初代室長となる。捕鯨における動物福祉(人道的捕殺)、鯨類のストランディング(座礁・漂着)を専門とする。著書に「クジラは海の資源か神獣か」(NHK出版)、共著書に「野生動物救護ハンドブック」(文永堂)、等多数。