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髪形から振り返る日本の歴史 『黒髪と美の歴史』 平松隆円准教授が刊行

芸術学部トータルビューティ学科の平松隆円准教授(化粧心理学・化粧文化論)は、数多くの図版と文献を渉猟し、日本の歴史と黒髪の関係性を解き明かす『黒髪と美の歴史』を角川文庫(ソフィア)より、刊行しました。

平松隆円准教授は、1980年、滋賀県生まれ。2008年に、世界でも類をみない化粧研究で博士(教育学)の学位を取得。国際日本文化研究センター機関研究員(講師)、京都大学中核機関研究員、タイ国立チュラロンコーン大学専任講師を経て、現在は東亜大学芸術学部准教授、トータルビューティ学科長を務めています。

主な著書に『化粧にみる日本文化』(水曜社)、『邪推するよそおい』(繊研新聞)などがあります。「所さんの目がテン!」 (日本テレビ系列)、「ホンマでっか!?TV 」(フジテレビ系列)、「千原ジュニアのキングオブディベート」(Abema.TV)など、番組出演も多数な気鋭の研究者です。

今回、刊行する『黒髪と美の歴史』では、平安美人の長くまっすぐな黒髪、江戸時代の華やかな結髪とかんざし、モダン・ガールのショートカットなど、なぜ黒髪は「美しい」のかについて、数多くの図版と文献を渉猟し、検討しています。

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