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東亜大学租税法研究フォーラム「2019年度会員総会・シンポジウム」を開催



東亜大学通信制大学院法学専攻は、800人を超える修了生を輩出しています。修了生の大半は、法学専攻で指導を受けて完成した修士論文に基づいて税理士資格を取得し、税理士実務に就いています。

修了後もより広い見地から、さらに研鑽を積み重ねたいと望む修了生に対して、修了生の卒後研修の要望に応えるだけではなく、税理士業務の質のより向上を図るために、租税法の実務的課題を理論的基礎ないし視点から問い直す場として、「東亜大学租税法研究フォーラム」を設置しています。

2019年6月22日、東京・神田神保町の学士会館にて、「東亜大学租税法研究フォーラム」の2019年度会員総会・シンポジウムを開催しました。

会員総会ではすべての議案が承認され、その後のシンポジウムでは、2018年度文化勲章を授与された金子宏教授の「租税法律主義について」と題する基調講演があり、その後会員との質疑応答の時間となりました。会員からは「人的控除の中での配偶者控除のあり方について」さらに「税法執行における通達の役割について」などの質問があり、金子宏教授は時間をかけて、丁寧に回答していただきました。

会員の皆様はもちろんですが、租税法に関わる皆様におかれましても、「東亜大学租税法研究フォーラム」を今後ともよろしくお願い申し上げます。