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健康栄養学科「河豚について学ぶ」河豚教室を開催

東亜大学が位置する下関の名物といえば、「河豚(ふぐ)」です。下関では、縁起を担いで「ふく(福)」とよんでいます。

下関の名物とはいえ、東亜大学に通う学生たちになじみがあるかといえば、やはり高級食材のため、そうとはいえません。まして、外国人学生にしてみれば、母国で食べたことも見たこともないことの方が一般的です。

そこで今回、「下関ふく次世代ミーティング」「下関飲食業生活衛生同業組合下関支部」の協力を得て、健康栄養学科で管理栄養士を目指して学ぶ学生たちが、河豚についてまなび、実際に身をひく体験をおこないました。

参加したのはベトナムや中国からの外国人学生を含む13名の学生たち。

日本人にとって河豚といえば、「トラフグ」を思い浮かべますが、世界には他にも食用になる河豚もいれば、絶対食用にできない河豚もいることなどを学びました。そして、フグ調理師資格を持つ専門家と一緒に、河豚をさばく体験をおこないました。

最後には、河豚刺し(てっさ)の試食もおこないました。

参加した学生からは、「河豚に毒があることは知っていたが、どこに河豚があるのか、河豚にたくさんの種類があることなどを初めて知った」「初めて河豚を食べてみて、河豚の美味しさがわかった」等の声が聞かれました。

今後も、食の専門家を養成する東亜大学健康栄養学科では、このような機会を設けていきたいと考えています。