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「先帝祭安徳帝正装参拝」東亜大学外国人新入生が参加

2019年5月2日、下関市内の赤間神宮で、恒例の「先帝祭」がおこなわれました。

その関連行事である「安徳帝正装参拝」に、東亜大学に今年入学した外国人学生が参加しました。

「先帝祭」は、毎年5月2日から3日間にわたって赤間神宮でおこなわれる下関市の行事で、平家一門とともに壇ノ浦に入水した安徳天皇の霊を弔う祭りです。なかでも「正装参拝」は、安徳天皇をはじめ平家一門の武将たちや、ともに入水した二位の尼や平家の女官たちを偲ぶものです。この日のために神宮内に特設された境内に連なる廻廊を、それぞれの人物に扮した人たちが厳かな足取りで参拝します。

東亜大学からは、毎年欠かすことなく外国人学生たちが参加しています。今年は、韓国人やタイ人の学生たち6人が、それぞれ京都から呼び寄せられた着付け師の方達に手伝われ、きらびやかな着物に身をまとい、女官にふんして神事に臨みました。

参加者の人間科学部国際交流学科1年生のバン・ビョンジョンさんは「初めての着物で、着付けも大変でした。日本の着物は思ったより重かったけれど、とても華やかで感動しました。貴重な経験になりました。」と参拝を振り返って話していました。日本の伝統的な衣装を体験するのみならず、下関の歴史と文化に触れる貴重な機会になりました。