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ベトナムで「日本留学セミナー」を開催しました

東亜大学は現在、ベトナム社会主義共和国に5つ以上の大学間学術交流協定を締結している大学があります。協定により、相互の大学の学生や教職員が交流をおこなっています。

昨年(2018年)は、日本とベトナムとの間で1973年9月21日に外交関係を樹立してから45周年にあたるなど、日本とベトナムはあらゆる分野でパートナーです。とくに、ベトナムでの日本語教師育成事業がスタートするなど、日本はベトナムの発展戦略に貢献しようとしています。そのようななかで、日本への留学や将来は日本で就労したいという希望を持つベトナム人学生は少なくありません。

そこで今回、平松隆円准教授(東亜大学ASEANセンター所長代理)の訪越にあわせ、東亜大学が大学間学術交流協定を締結している複数の大学で、日本への留学を希望する学生を対象とした「日本留学セミナー」を開催しました。

このセミナーでは、たんに東亜大学について紹介するのではなく、日本の高等教育の制度や奨学金、日本で生活するに際しての注意点などを、ベトナム人学生たちの質問に絡めながら説明しました。平松隆円准教授によれば、「日本語を学ぶことはゴールではなく、スタートにすぎない。学んだ日本語を使って、何を学ぶのかが大事」とのこと。自分の学びたい学部・学科がある大学なのか、奨学金の支給条件はどのようになっているのかなどを調べることが大事だと言います。

東亜大学は、各国主要大学・機関と学術交流協定の締結により、世界的な研究交流を推進しています。同時に、それぞれの国での人材育成にも貢献していきます。