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東亜大学はドドマ大学(タンザニア)と大学間学術交流協定を締結しました

東亜大学の平松隆円准教授(左端)、ドドマ大学のIpyana H. Mwampagatwa准教授(中央)、ドドマ大学のFrowin P. Nyomi教授(右端)



2019年3月1日、櫛田宏治学長の代理として平松隆円准教授がタンザニア連合共和国の首都ドドマにある国立大学のドドマ大学(University of Dodoma)を訪問し、大学間学術交流協定に調印しました。


タンザニア連合共和国をはじめとするアフリカ諸国では、臨床工学(医療工学)の教育・研究がすすんでいないのが現状であり、臨床工学技士の養成が急務な状況です。ドドマ大学においても、日本から寄贈された透析機器など、臨床工学の設備はありますが、それを使用し、またメンテナンスできる十分な人材が不足しています。


今回の大学間学術交流協定によって、タンザニア連合共和国ではまだまだ十分ではない臨床工学分野の人材育成に、東亜大学が積極的に協力していくことになります。


また、タンザニア連合共和国では、ドドマ大学を唯一の日本語教育機関として、2009年10月に同大学人文科学部に日本語講座が開設されています。しかしながら、まだまだ日本語教育をになう人材も不足しています。


今回の大学間学術交流協定では、東亜大学がドドマ大学を基盤として、タンザニア連合共和国で日本語教育の人材育成に積極的に協力していくことも確認されました。