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崔吉城教授『映像が語る植民地朝鮮』日本語版を刊行

国際交流学科の崔吉城教授が、韓国で刊行した『映像が語る植民地朝鮮』(民俗苑、2009)の日本語版を、『植民地朝鮮:映像が語る』として刊行しました。韓国版は、2010年度「大韓民国学術院基礎学問育成優秀学術図書」に選定されています。


著書のなかでは、1920年代ドイツ人神父が朝鮮で撮った映像、1936年の韓国農村を撮った映像などが分析されています。例えば、麦わら帽子に映画のフィルムがリボンとして使われていることなどが発見され、その分析がおこなわれています。


本書に関するお問い合わせは、東亜大学東アジア研究所まで。
〒751-0807 山口県下関市一の宮学園町2-1 東亜大学2号館7階
TEL.083-257-5088/083-257-5179(崔研究室)/ FAX.083-256-1485



崔吉城
博士(文学)、筑波大学大学院修了。韓国啓明大学校外国学大学、中部大学、広島大学などを経て現職。専門は文化人類学・民俗学。主な著作に朝鮮出身の帳場人が見た 慰安婦の真実―文化人類学者が読み解く『慰安所日記』朝鮮戦争で生まれた米軍慰安婦の真実 [文化人類学者の証言]私の村はこうして「売春村」になった韓国の米軍慰安婦はなぜ生まれたのか―「中立派」文化人類学者による告発と弁明など。