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通信制大学院総合学術研究科 法学専攻Q & A

1.税理士関係(法学専攻)

 【補足説明】税理士試験というのは税法3科目及び会計学2科目の試験に合格しなければならない。これらの試験、特に税法は非常に難関である。本学通信制法学専攻を希望する殆どが税理士試験免除希望者である。
 平成13年度入学生まで適用された税理士法は、法学関係の修士課程を修了して、指導教授の推薦を受けて国税庁の審査に合格すれば「税法3科目の試験」が全て免除される、という制度であった。
 平成14年度入学生からは改正税理士法が適用されることになった。旧法との大きな違いは1,税法でも会計学でも1科目は必ず受験して合格しなければならない。(税法で言えば残り2科目が試験免除となる)2,修士論文のテーマ・内容が「税法に関するテーマ・内容」であることが定められた。3,試験免除申請の要件を満たした卒業生が国税庁の審査会に申請する時、旧法では「論文の概要」を添えるだけだったが、改正法では論文そのものを添えて審査を受けることになった。

Q. 通信制大学院の法学専攻では税理士試験免除に対応しているか。

A. 入学者の9割からそれ以上の方が税理士試験免除を目的として入学されている。
 大学は皆さんの希望に沿えるよう、出来るだけの対応をしている。ただし、税理士試験免除の決定は、国税庁の審査によることを承知願いたい。

 

Q. 法学専攻の修了者で、税理士の資格を取った実績はあるのか。その数(割合)はいかほどか。

A. 卒業後、「税理士試験免除決定の通知が届いた」、「税理士の資格が取れた」、「税理士事務所を開業した」といった報告は東亜大学のHPに載せているが、 かなりの数に昇っている。
 報告が無い分について実情は把握出来ていない。税法の科目で言えば、3科目のうち1科目は試験に合格しないと免除申請は出来ない制度であるから、卒業生がどの時点で申請するか大学では分からないということもある。

 

2.入試関係

Q. 入学試験について、法学専攻の倍率はどの位か教えて欲しい。

A. 年により受験者数の変更はあるが、法学専攻の最近の傾向は倍率約3倍前後と予想される。
 通信制の他の専攻については定員までいたっていない。

 

Q. 通信制の入試科目について知りたい。また社会人入試は実施しているか。

A. 試験は小論文を実施。小論文は120分で2,000字以内。これが社会人入試と考えていただきたい。

 

Q. 法学の小論文では、どのようなことが出題されるか。また、法律を専門的に勉強していないと無理であろうか。法学出身でないといけないか。

A. 小論文のテーマ等について具体的にはお答えできないが、問題の素材は法律の文献などが使われ、それを読んで設問に解答するのが、過去の通例であった。受験生の出身学部は問わない。
 なお、一般的な法律用語は必要であるが、必ずしも専門的な知識を問うものではなく、むしろ論理的に文章を読解し、設問の意図をよく理解した上での論理的な考察力と表現力が採点の基準となるようである。

 

Q. 過去問をみると、毎年商法(会社法)から出題されているようであるが、今年もそうなるか。

A. 確かに今までの出題傾向はそうであったが、今年もそうなるとは限らない。

 

Q. 試験は年に1回しかないのか。日程はいつか。入学時期は4月のみか。試験会場はどこか。

A. 試験は2月中旬の1回のみ。試験会場は東京と下関(本学)の2個所。なお、入学時期は4月のみである。

 

Q. 学費はいかほど?(通信制)

A. 法学専攻の学費は年間93万円である。またこれとは別に1年目は入学金20万円が必要となる。

 

Q. 自分は4年制大学は出ていないが受験可能か。

A. 実務活動あるいは研究活動等により受験資格を与える場合がある。募集要項に記載の「事前審査願」を提出すること。これにより受験資格の審査を行う。

 

3.入学後について(通信制)

Q. スクーリングは何日間ほどあるのか。(どのくらい仕事を休まねばならないのか不安)

A. 1年生の時は年に2回、土日を利用して行う。法学専攻では6月と11月に都内かその周辺で土日を含めた2泊3日で実施。2年生は修士論文の進捗状況に応じ、土日を利用して年3〜4回、本学か東京で修論指導を行う。

 

Q. 講義の受講や単位認定はどのような仕組みになっているか。

A. 講義はインターネットを利用したブロードバンド放送である。インターネットが利用出来る環境なら、いつでも・どこでも受講できる。講義は50分放送が15回で1科目が構成される。1科目の視聴期間は2ヶ月間で、このローテーションで1年間放送される。2ヶ月間の視聴期間中、または視聴期間終了後に担当教員からレポート課題が通信制専用HP掲示板で通知され、提出したレポートにより、単位が認定される。単位認定結果も専用HPに掲示される。
 なお単位認定のためにはスクーリング参加が必要条件となる。

 

Q. 通信制は卒業まで何年かかるか。また何年間まで延長できるか。

A. 通信制でも通常の大学院と同じと考えること。修士課程は2年間であり、卒業を延期した場合、最長4年間である。

 

Q. 取得できる学位は。

A. 通信制の法学専攻の学位は次のとおり。
 法学  :修士(法学)

 

4.通信制への入学前準備について

Q. 通信制大学院への入学前に何を準備したらよいか。

A. Windows7以降がインストールされたパソコンとインターネットへの接続。

 

Q. パソコンは貸与してもらえるか。

A. 大学から貸与はしないので、各自で準備すること。

 

5.科目等履修について

Q. 通信制に科目履修の制度はあるか。

A. 残念ながら本学通信制大学院には科目等履修制度はない。

 

6.教員についての問い合わせ

Q. ○○教員の連絡先を知りたい。(報道、出版社、一般から)

A. 先生の連絡先は原則的に教えることはできない。必要な場合は大学が中継するので、手紙かFAXを事務局に送ること。

 

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