10月15日から10月30日まで、山口、岡山、広島において第74回中国大学バレーボールリーグ戦秋季大会(女子1部)が行われました。
本学女子バレーボール部にとって初の二季連続の1部でのリーグ戦、5位からのスタートということもあり、今までの「勝ちたい」という気持ちと目標が明確になりました。新チームになってからの「絶対に拾い負けしないチーム」、「リーグ戦で上位4チームにセットを取る」という目標がひとりひとりにしっかりと根付き日々の練習に打ち込んできました。
リーグ最終日、4位の福山平成大学との1セット目、序盤から東亜ペースで展開し全員で拾って繋ぎ1セット目を先取しました。リーグ戦は初の5位という形で試合を終えることが出来ました。
そして1週間後の11月6日、広島大学において秋季大会入れ替え戦が行われました。今回の相手も春季の入れ替え戦と同様に岡山大学との対戦となりました。春季の入れ替え戦ではフルセットの末、勝利しこの結果5位での1部残留を果たすことができました。「来年の春もまた1部で勝負する!」この気持ちはみんなにあり、「絶対に負けられない戦い」と必死で挑みました。
1セット目30-32で先取されたが2セット目25-20でセットを奪い返しました。3セット目22-25でまたセットを取られ、先に2セット取られ後がない4セット目。序盤から順調に東亜のペースで試合を運び25-19で勝利。ラストセットの5試合目。「何が何でも勝つ!」とみんなで円陣を組みコートに立ちました。
終盤で追いつかれラスト1点がなかなか取れない…。相手がマッチポイントになっても諦めず最後まで全員バレーで拾って繋ぎました。最後はこちらのブロックアウトで決めセットカウント3-2で勝つことが出来ました。
ラスト1点が決まった瞬間、自然と涙が溢れてきました。
私がこれまでの入れ替え戦で経験した「うれしい」とは少し違いました。新チームになりみんなの前に立って引っ張っていかなくてはいけない…。みんなが喜んでいるとき、私はすごくホッとしました。「絶対に負けられない」「何が何でも勝たなくてはいけない」という試合がどんなに辛いか、苦しいか身をもって実感しました。だからこそ勝った時、「やってきて良かった」「また次も勝ちたい」と次の勝利を目指していけるのだと思います。
そ して11月20日に行われる山口県リーグで、4年生が引退となります。最後の試合を勝ちで終えれるよう頑張ります。
最後に、佐幸先生、斎藤さんをはじめ、練習に協力して下さった男子バレーボール部や応援していただいた方々、本当にありがとうございました。大学関係者を始め、様々な方々からご支援・ご指導いただきました。部員を代表し感謝申し上げます。本当にありがとうございました。
これからも東亜大学女子バレーボール部を暖かく見守って下さい。
女子バレーボール部
人間科学部スポーツ健康学科3年
主将 佐伯 和胡




