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柔道整復コース

柔道整復コース

 

コースの特徴

スポーツ健康学科 柔道整復コースは、2012年4月に、医療系学部・学科でなくスポーツ・体育学系学科に日本で初めて新設されたコースです。
従ってカリキュラムの中身は、スポーツと健康についてしっかり学べるようになっています。
保健体育(中高)の免許状の同時取得が可能であり、スポーツと健康の観点から柔道整復学を学べることが大きな魅力です。
将来は現場で経験を積み、スポーツトレーナーとしても活躍できるよう、幅広く各種スポーツの専門知識や実技を学ぶことができます。
本学科では、スポーツ健康学科領域の知識をつけ、高齢者の方から若年者のスポーツを行う方々まで、幅広く地域医療の一端を担う柔道整復師を養成していきます。

 

教育目的

柔道整復師として必要な知識・技術を身につけながら、スポーツに対する理解力を持つことによって、一般人のみならず競技者の身体の故障を手当できる人材を育成します。

 

柔道整復師とは

柔道整復師とは、柔術より発展した伝統医学で骨折、脱臼、捻挫などの外傷の施術を行うことができる国家資格です。
柔道整復師は、様々な状況下にある人のからだを施術し調整する様々な専門領域で活躍しています。整形外科病院での勤務や接骨院、スポーツ施設、福祉施設など、将来独立することも視野に入れ、さまざまな将来像を描くことができます。
資格取得を活かしてどんな職業につくにしても、大切なことは、技術だけでなく、患者さんの状態を正しく理解する科学的知識と、患者さんを安心して施術に向かわせる細やかな配慮とコミュニケーション能力です。本学では、資格取得を目指すと同時に、高度な学習・研究能力と自己研鑽の習慣を身に付けます。特に、現場体験を重視し、独立開業の現場や、医療機関他さまざまな職業領域の専門家と連携して施術を行っている現場を見学し、講習を受けることによって、職業に対する責任感、問題意識や学習意欲を高めることができます。

 

授業クローズアップ

包帯固定法

包帯固定法

柔道整復師が古来より使用する環軸包帯(非伸縮性包帯)を利用しての固定方法や、テーピング、ギプス固定など様々な固定技術を実技を通して学びます。

 

 

 

基礎柔道整復学

基礎柔道整復学

どのようにして骨折や脱臼が起こるのかを学びます。骨折の症状や脱臼の症状を徹底的に学んでいきます。

 

 

 

病理学

病理学

外傷の知識だけでなく病気に対する理論も幅広く学習します。

 

 

 

 

臨床柔整実技

臨床柔整実技

肩がはずれた(肩関節脱臼)時に、柔道整復師は肩をはめる(脱臼の整復)ことができます。いかに効率よく整復したらいいのか、どのように固定をしたらよいのかを学んでいきます。

 

 

 

将来の進路

整骨院・接骨院開業
病院・医院勤務
整骨院・接骨院勤務
介護施設勤務
ケアマネジャー(介護支援専門員) ※柔道整復師として5年間勤務の後に受験資格が得られます。
保健体育教員
大学院進学など

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