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準硬式野球部全国大会2回戦惜敗

準硬式野球部 8月21日から札幌円山球場を主会場として開催された第40回清瀬杯全日本大学選抜準硬式野球大会に中国地区代表として出場した準硬式野球部は1回戦で北信越代表の北陸大学と対戦しした。この試合は1番松原の本塁打を含む11安打を放ち9対4で圧勝した。

 2回戦は九州代表の九州産業大学と対戦した。この試合は序盤投手戦となったが、本学は3回表ヒットで出た松原を3塁に置き3番菊地がセンター前にタイムリーヒットを放ち先取点を取った。しかし、九産大は6回裏ヒットと3塁打で同点としたが、本学は8回表ショ−トの内野安打で出塁した松原と四球の真形で無死1・2塁とチャンスをつかんだ。しかし、3番菊地のバントは3塁で封殺され1死1・2塁となり、期待された4番キャプテン松村はセカンドフライに倒れてダメかと思われたが、寡黙な強打者5番の鶴丸がセンター前に弾き返し真形が勝ち越しのホームを踏んだ。ところが、九産大は9回裏2アウトから7番打者が走者をおいてライト線に2塁打を放ち同点となった。こうなると後攻めが精神的にも有利となり、東亜大は10回裏ダブルプレーでピンチを脱したが、11回裏九産大は死球で出たランナーを置いて、6番打者が初級をライト線にヒットを放ちさよなら負けとなってしまった。

 この試合、東亜大学は9分9厘勝利を手中にしたが、野球は何が起こるかわからないという見本のような内容であった。エース後藤は140球と最後まで良く投げたが、強きに攻め過ぎた感があった。こうして北の大地で戦った今年の全国大会は終わった。

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(準硬式野球部長 江橋 博)


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