トータルビューティ学科 教員紹介
教員紹介
デザイン学部長 米屋 優
トータルビューティ学科長 新谷 哲男
■あ(五十音順で掲載しています)
客員教授 石田 達也 いしだ・たつや
元ポーラ化成工業株式会社取締役、元北里大学客員教授
【経歴など】
九州大学医学部大学院修了。薬学博士。慶応大学薬学部研究所に勤務後、ポーラ化成工業(株)研究所にて化粧品の新製品開発関連業務に約30年従事し多くのヒット商品を生み出した。傍ら北里大学、東京薬科大学、山野美容専門学校にて香粧品学の講義を担当。また日本香粧品学会等の役員としても活躍。日本の化粧品業界全体の技術、学術面での進歩、発展に尽力した。
【受験生へ一言】
大学受験を目前に、皆さんいろいろと将来について迷い悩んでいることかと思います。でも先のことは誰もわかりません。今現在、自分が"好き"で"やりたい"こと"得意"だと思っていることを、じっくりと自問自答して、当面の目標を定め、全力でチャレンジしていくことが大切です。自分で選んだ道なら少々の苦難は乗り越えられるはずです。そして、"石の上にも三年"の譬えにもある通り、努力と研鑚を積むことによって、その先に新しい世界も開けてくるはずです。もう迷わずに前進してください。
本学ではデザイン学部の中に新しくトータルビューティ学科が新設されます。化粧品、理容、美容関連業界を志す皆さんにとっては朗報であり、この分野の将来は大変明るいと言えます。競争の激しい業界ですが、着実な成長を続けています。街にヘアサロンやエステサロンが増えているのを見てもわかります。私が担当するのは"香粧品学"ですが、製剤技術の進歩などについて、実務に役立つ話をしたいと思っています。
大学で学ぶことの意義は一言でいうと"社会で自立して仕事をしていくための地盤づくり"をする場だと言えます。幅広く知識、技術を身につけておくことが、将来社会での自分の専門性を高め、新しい課題解決の糧として役立つことになるのです。山が高く聳えるには広い裾野が必要です。また大学では専門分野だけにとらわれず周辺分野、異分野への関心を持つことも大切だと思います。そして多くの志を同じくする友人、範となるような恩師や先輩に巡り会うことが出来るでしょう。これも大学で学ぶことの大きな宝物なのです。
受験生の皆さん!"自立できる基盤づくり"この言葉をモットーに、夢と希望をもって目標にチャレンジして下さい。キャンパスで待っています。
非常勤講師 岡 健太郎 おか・けんたろう
Amica代表取締役
【担当科目】美容デザイン実習
■か
教授 金田 晉 かなた・すすむ
博士(文学) 広島大学名誉教授
【担当科目】美容文化論
【経歴など】
東京大学大学院美学専攻修了。広島大学教授を経て、2000年東亜大学総合人間・文化学部の創設に貢献し05年まで同学部長。理美容のトップリーダーと共同で、01シンポジウム「髪と顔の文化」(於東亜大学)、05「デザイン?街・ひと・髪」(広島市国際会議場)や多くの講演等を通じて、理美容界の知的向上に努めてきた。
【受験生へ一言】
日本のヘア・デザインの技術は、世界で輝いている。中国や韓国の市街地を旅すると、日式の理美容の店をよく眼にする。21世紀の理美容師を目指す諸君は、技術の国際人になってほしい。カットやカラリングの技術を修得すると同時に、教養や語学を身につけ、多くの国の人々の美意識や生活習慣や文化を学んでほしい。もう一つ。毛髪にかかわる、育毛剤や髪染め剤やさまざまな化粧品などについての科学的知識をもち、お客さんが整髪についての正しい知識をもつためのアドバイザーとなってほしい。「技術から芸術へ」はイタリアルネッサンスの画家の合言葉であった。諸君も理美容術を「技術から芸術へ」高めてほしい。
客員教授 北尾 誠祥 きたお・せいしょう
ヘアワールド '84チャンピオン、全理連中央講師
【経歴など】
1981年ウィーンに理容留学。ナショナルチーム、クルト・ビショフ氏の指導を受け1988年ラスベガスでのヘアーワールド84、フリーアーティスティック部門で日本人初の優勝。1988年ドイツ、デュッセルドルフ、1990年オランダ、ロッテルダムで日本ナショナルチーム・トレーナーを勤め、1992年日本幕張メッセで日本チームをワールドチャンピオンに導く。
【受験生へ一言】
人を美しく創ることは、世界の人の喜びである。ヨーロッパでは理容・美容の区別はなく、人を美しく創ろうという意欲を持った人たちが、ヘアーデザイナーをして活躍しています。ヨーロッパの人たちは美しさへの関心が高く、美を創る人たちも、相応の勉強と研究に励み、レベルアップを図っています。
今、日本でも理容・美容の垣根を超えた美しさを求めてきており、それに応えるテクニック、センス、デザインなどの勉強をして、トータルビューティの資格を持つ、美の創造者が生まれてくることで、日本人の美しさレベルアップが望まれます。
現代の美のクリエーターの誕生に期待しています。
教授 北村 章 きたむら・あきら
博士(農学)
【担当科目】生物学、環境科学
【経歴など】
鳥取大学大学院連合農学研究科生物資源科学専攻修了
【受験生へ一言】
勉強することも含め、何か一つのことを続けることは自らの力の向上になります。
教授 櫛田 宏治 くしだ・こうじ
博士(美術)、臨床美術士
【担当科目】臨床美術
【経歴など】
東京芸術大学美術学部デザイン科卒業後、同大学院博士課程修了。女子美術短期大学非常勤講師、フジテレビ?編成局嘱託デザイナー等を経て、本学デザイン学部開設時に助教授。専門はグラフィックデザイン及びイラストレーション。高齢者介護の現場にアート制作を導入する新しいプログラムにも挑戦している。個展 6回。他、グループ展等。
客員教授 久保 華図八 くぼ・かずや
バグジー代表取締役
【担当科目】国内実習
【経歴など】
1983年、技術を磨くために渡米し一流のディレクター達と共にサロンワーク、ティーチングトレーニングを行う。帰国後北九州市で美容室を開業後、売上至上主義、技術至上主義を捨てて、社員重視、お客さま本位の経営を実践。店鋪数も現在7店鋪に発展し、毎年120パーセントの成長を遂げている。研修センターを設立する他、一般企業を含め全国で講演を行っている。
【受験生へ一言】
私達、美容(ビューティ)やファッションを目指す若き人たちに心からエールを送りたい。私達は、『美』を通じありとあらゆる人と関わっていける最高の仕事を選んだのです。その人を美しくするという事は、単に外見をよくすることでは、ありません。「その人の内側にある『すばらしさ』を引き出してあげる事。」「その人の曇った心を晴らしてあげる事。」「その人の心をやさしく導いてあげる事。」「その人に勇気をあげれる事。」など内側(心)も美しくしてあげることが本当の仕事なのです。だから、若い人達よ、そんな仕事にたずさわるためには、自分自身の心を美しくしておく必要があるのです。内面からにじみ出る知性、徳性を学ぶことこそが本校の目的なのです。かのアインシュタイン氏が、大正11年に来日した際に、東京にてアインシュタイン氏が日本の若者からこんな質問を受けたそうです。『勉強は、何のためにするのですか?』と、その答えにアインシュタイン氏はやさしくほほえみ、『人は死ぬまで、自分の顔を見ることはできません。鏡で見ても、逆にうつっており、実像ではありません。人は死ぬまで(生涯)他人の顔を見て生きるわけです。ですから、日本の若者達よ、是非他人の人のために学びなさい。そして、自分のそばにいる人達を笑顔にしてあげなさい。』と言ったそうです。私もかくありたいと思っています。若き人達よ、よき師に出逢いよき友に出逢い、よき本に出逢い、人のお役に立てる人になって下さい。人に好かれる人格を身につけて下さい。そして、私達と共に世界にはばたこう。日本人の英知と情緒と感性で、世界中の人達と関わり、お役に立ち、深く深く学びあいましょう。仕事を体だけですることなかれ、心で学び心でよい仕事ができる一流の人になってください。
若き人達よ、共に一生青春の道を歩もう。
■さ
客員教授 島津 真由美 しまづ・まゆみ
有限会社空間文化研究所、MaNet代表
【担当科目】トータルビューティ文化論
客員教授 清水 潔 しみず・きよし
全日本理美容チャンピオン、クラウンエリート専務取締役
【経歴など】
1971年、広島県技術選手権大会初優勝以来14年間連続優勝、1983年全国大会(北海道)第3位、1984年全国大会(香川)優勝。1986年世界理美容選手権大会(イタリア・べローナ)日本代表として出場。以後、社内及び業界の人材育成を目指し活動中。広島県理容協同組合講師会長。
学科長
教授 新谷 哲男 しんたに・てつお
【担当科目】経営管理論
【経歴など】
広島修道大学大学院博士課程終了、商学修士。専門分野は経営学
【受験生へ一言】
よく知られている次の三つの言葉を、トータルビューティ学科を目指す皆さんにエールとして贈りたいと思います。
「努力は実力を生み、実力は自信を生む。自信は幸運を呼び、幸運は勝利をもたらす。」、「つらい、苦しいと思った時は、自分が成長している証拠」、「逃げればピンチ、挑めばチャンス」。
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非常勤講師 徳永 利枝 とくなが・としえ
株式会社枝瑠 代表取締役
【経歴など】
『心・体・肌』の三健の精神を軸に会社を経営。ビジネス、マナー、マクロビオテック食、メイク・エステなど幅広く講師として講演や講習会をこなす。また、女性の美やファッション、更には健康に関するイベントの主催や企画・プロデュースも行う。また、ビューティサロン運営の傍ら、サロンのプロデュースから設計・デザインまでも手がける。
【受験生へ一言】
学士時代は貪欲に学び貪欲に遊んでください。そしていろんな事をどんどん吸収していってください。きっとそれは将来あなたが発芽し大きく成長するための肥やしとなるでしょう。若い時代の経験や知識は、あなたのすばらしい個性・能力となって、あなたを力強く美しく発芽させ成長させるでしょう。
人生において最も大切なことは、他を認知するココロを育んでいるかどうかです。ようするにモノの本質を捉える知識や能力が培われているかどうかなのです。他者の美しさを見いだし、さらに美しくすること、それはあなた自身が美しく生きるということなのです。その原点は今まさに飛び込もうとする学生生活にあるのです。どのように学生時代を過ごすかなのです。あなたを、あなたの人生を、美しくするために、そして他者の美しさを引き出し、もっと美しくしてあげること、人に笑顔や喜びを与えることのできる職業人になるためにも充実した大学生活をおくられることを望んでやみません。
非常勤講師 徳永 安紀 とくなが・やすのり
株式会社枝瑠 取締役
【担当科目】コミュニケーション学
【受験生へ一言】
メイクアップは女性の美そのものです。相手を美しくし、心までも元気にキラキラとさせる力を持っています。人を美しくしながら喜びを与える仕事を目指してみませんか?
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客員教授 西浦 騎鶴 にしうら・きかく
全日本芸美会会長
【経歴など】
同志社大学商学部卒業後、理容研究団体・全日本芸美会を主宰して、人間学をベースにした理容業のレベルアップへの指導に全国を廻り、理容店経営へのコンサルタントとしての役割を果たしている。理容評論家として、理美容業の経営と未来予測には定評があり、ヘアデザインの基礎理論となる個性美学を理美容に導入し定着させた。
【受験生へ一言】
人を人が美しく創るには創る人もトータルビューティに。
理容・美容は、人が人を美しく作る仕事であります。
人の美しさは、テクニックだけでは出来ません。作る人の知性、学識、センス、人間性、デザイン力を持つことによって、初めて人の美しさを創ることが出来るのです。
理容・美容ではテクニックだけでなく、21世紀の理容・美容は、人が衣服に覆われない毛髪と皮膚の美しさの創造とともに、人の毛髪と皮膚の健康保持の役割を担うためには予防医学等の知識を初め、美しさを創る総合力を大学教育で学ぶことで、日本にトータルビューティが誕生するのです。
東亜大学でのトータルビューティを学んだ人たちにより、日本の人たちの美しさを更にレベルアップして欲しいと、理美容の人たちは、皆さんに期待しております。
■は
講師 日野原 崇 ひのはら・たかし
BIYOU-IN 代表取締役
【担当科目】美容デザイン実習
【経歴など】
青山STAR CUT小野一樹氏より美容技術を学ぶかたわら国内はもとよりアジアの美容師にまで技術指導を行う。下関に帰省後、BAGZY久保華図八氏と出会い美容技術のみならず経営・スタッフマネージメント・人間愛なども教わり、勉強の場を海外にも求め、心・体・技から現れる「真の美しさ」を追求している。理美容技術研究会New Step講師。
【受験生へ一言】
「美」とは、よく言われるように「永遠のテーマ」です。
大学では、目標に向かって興味があることを探求・研究し、 社会に出てからは「人から必要とされる人、愛される人」に なれるように努力してもらいたいと思います。大学生活の4年間は日数に換算してみると1460日しかありません。
今という一瞬を大切にし、今出来る事にトライして有意義な大学生活を送って下さい。
客員教授 藤井 誠史郎 ふじい・せいしろう
薬学博士
元資生堂研究員、元CBRC副所長
【担当科目】化粧品学
講師 藤野 元博 ふじの・もとひろ
博士(学術)、西中国信用金庫顧問
【担当科目】関係法規・制度
【経歴など】
東亜大学法学部企業法学科卒業後、同大学院博士課程企業法学専攻を修了した。法と経済学会、日本私法学会等で発表活動を行いながら、地元企業に対して講演活動やアドバイザーとして活躍。常に地域との連携を図りながら企業再生と活性化の実現に向けて、制度的な面からサポートを行っている。
客員教授 古里 オサム ふるさと・おさむ
全日本タイトル・レディスカット、株式会社 オブ代表取締役
【経歴など】
JHAA'94'95ファイナリスト、2年前より審査員を務める。パリコレ、東コレのヘアメイク担当参加やHAIR showの主催にも積極的に活動し『経営もデザイン』を持論に現在6店舗を展開。独自の理論 ZONEにより、美容師の意識を刺激する書籍 『伝』を出版。第2版も好評発売中。発想に至るトレーニングができる理美容師のための『アカデミー オブヘアー』主宰。
【受験生へ一言】
「どうして?」「なぜ?」と思うことが人を伸ばす。
純粋な目・臭覚・ハートを持つことがデザインを学ぶ上で最条件だと思うのです。
はじめまして。オブの古里オサムです。
自分から知ろうとすることが大切。
「こんなスタイリストになりたい」
「一流になりたい」
と夢を持つことが進歩の第一歩で自分を変える1つ目のステップ。
苦しみながら楽しむこと。
大学には、より専門的に、より深く考えられる空気がありいいですね。
同じ目標を持った多くの友がいることが幸せですね。
ソンザイワ対比するのです。無意識に。
くらべることのできる仲間といっしょに走れるときっといい大学生活が過ごせるはず。
学生の時代に自分の一番近くの他人は自分自身だと知ることが学生時代を変えると思います。
がんばって下さい。
客員教授 本田 誠一 ほんだ・せいいち
全理連中央講師会幹事長、髪工房ホンダ代表取締役
【経歴など】
若くから技術の世界で頭角を現し、世界大会日本代表。パリ大会ゴールデンローズ賞を受賞。新しいヘアスタイルを数多くプロデュース。日本のみならず毎年 ISE・ヴィダルサッスーンとのジョイントステージ等世界各地で幅広く活躍中。後進の育成にも全国組織の中心的立場で貢献している。TUK会長。
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客員准教授 マサ ホンダ まさ・ほんだ
ピーターグレイチーム・ディレクター
Honda Premier Hair International・トップディレクター
非常勤講師 三浦 禎久 みうら・よしひさ
clara専務取締役
【担当科目】国家試験対策
客員教授 毛利 晃代 もうり・てるよ
エステティーク取締役
【経歴など】
1980年、日本初のシデスコ認定のテストに上位成績でパス。日本の熟練したエステティシャン800名の中の最も若いエステティシャンとして活躍中。日夜、技術・知識・経験を積む努力を惜しまない。サロンワークを中心に社内の若手社員の育成にも力を注いでいる。しなやかなストロークとクライアントの悩みを受け止める心配りは好評を得ている。
【受験生へ一言】
エステティックは目に見える形で残る仕事ではありません。
だからこそ大切な事は何でしょうか?
たとえばマッサージストロークが上手かどうかどうやって判定すればよいでしょうか?(下手はすぐわかりますが)
ではクライアントが「気持ちいい」と言ってくれればそれでよいでしょうか?
施術は科学的にすべての人が納得できるものであること。
上手に手を動かせる人そしてもうひとつ人の心という要素を加えてひとつになるのではないでしょうか。
それはとりもなおさず自分自身の知識力、技術力、精神力を総動員する仕事とも言えます。
学びがあります。
教授 望月 洋 もちづき・ひろし
全日本選手権優勝、ヘアサロンモチヅキ店長
【経歴など】
1970年全日本芸美会技術選手権大会3部4部優勝、全国大会山口県予選大会3回優勝、西日本美容カットコンクール大会優勝などの後、全日本芸美会総本部講師、山口県芸美会本部長、山口県理容組合講師会長、実務のかたわら後進の指導に当たる。全国理容学術会議山口学会実行委員長。
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客員教授 吉里 勝利 よしさと・かつとし
理学博士、広島大学名誉教授
【経歴など】
東京大学・同大学院で生化学と生物学を学び、アメリカ留学後、北里大学医学部、東京都立大学理学部を経て、広島大学大学院理学研究科教授、現在広島大学名誉教授。肝臓や毛髪など動物組織再生や造り変えの仕組みを研究している。ヒトの肝臓をもつマウスの研究は薬の開発に利用されている。毛の細胞を移植することによって禿の治療ができるようにしたいと思っている。


