アート・デザイン学科

人間教育を軸とし、もの作りを体験する中で、理性と感性の統合の観点から社会に貢献できる人材を養成します。
学科長からのメッセージ
ものづくり体験を通して、実社会で活かせる力を身につけよう
アート・デザイン学科 現デザイン学科長 川浪 茂 かわなみ・しげる
時代が変わっても対応できる力を、基礎から身につけてもらうことがアート・デザイン学科のコンセプトです。本学科では、一番に「人間生活を美しく豊かにするという基本的な考え方」をしっかりと身につけてもらいたいと考えており、「ものづくり」にこだわる教育を実践し、学生一人ひとりの人格や可能性に応じた指導をおこなう中で、社会に出てからも時代の変化に対応して自ら成長できる力を持った人材の育成を目指しています。
本学科の魅力や学びのポイントとして、
○コース選択は2年次から
興味はあるけど、「経験がなくて不安」「進路がはっきりしていない」
1年次はコースに分かれず幅広く専門基礎教育を学ぶことで、「ものづくり」の基礎を身につけます。また、アニメ・映像、グラフィック、絵画、彫刻、陶芸、美学、英文学など様々な分野の学科専任教員との距離が近く、学習や日常の相談まで対応してくれます。コースを最終決定する2年次4月のガイダンスまでには、自分の個性に応じたコースを選択することができます。
○他コースの授業が選択可能
「幅広く学びたい」「いろんな事に挑戦したい」
他コースの授業も学べることで、社会で要求される幅広い知識や技術を身につけ、個々の可能性を広げることができます。
○実習を重視した実践指導
「専門的に学びたい」「描いたり作ったりすることが好き」
ものづくり体験を通して、人間生活を美しく豊かにするための態度や表現力を磨いていきます。そのための工房やスタジオでの実習教育を重視しています。初めての人にも、より専門的に学びたい人にも充実した教育環境で安心して学べます。
○自分専用の作業スペース
「自分の居場所が欲しい」「自分のペースで制作したい」
授業の課題や自主制作、授業の合間の居場所となる自分専用の作業スペースがあります。自分のペースで作業をおこなえることで、ゆとりをもって学習に取り組めます。
大学4年間で「アート」や「デザイン」のすべてを学び取ることはできません。卒業後も一生涯の課題として探求していく必要があります。すぐに時代遅れとなる小手先のテクニックではなく、「ものづくり」に向かう真摯な態度や考え方をしっかりと身につけて欲しいと願っています。
コース紹介

アニメ・映像コース
人々の思いをかたちにできる感性豊かなアニメ・映像の専門家を目指し、高いコミュニケーション能力や実践的な表現・編集技術を身に付けた人材を育成します。

絵画・造形コース
絵画や造形からデザインに至るまで、多様な表現を自ら実現する力を工房教育の中で養いながら、現代社会に貢献できる感性と技術を身に付けた人材を育成します。

ビジュアルデザインコース
デザインの現場に活きる発想力や技術、知識を習得し、見る人を楽しませ、社会の役に立つ表現ができる専門家を養成します。
学びのフロー

免許・資格
取得できる免許・資格
中学校教諭一種免許状(美術)
高等学校教諭一種免許状(美術・工芸)
目指せる資格
小学校教諭一種免許状
CGクリエイター検定
色彩検定
色彩士検定
カラーコーディネーター
主な進路
グラフィックデザイナー(印刷会社・広告会社)
CGデザイナー(プロダクション・ゲーム会社)
映像ディレクター(放送局・プロダクション・制作会社)
プロダクトデザイナー(メーカー)
インテリアデザイナー(家具メーカー・住宅デザイナー)
ディスプレイデザイナー(大型小売店・展示会社・劇団)
クラフトマン(窰元・工芸工房)
教員、造形作家
大学院進学


